カウンセリングの特徴

 

発達障害は病気ではありません

生まれ持った「特性」です。

「ギフテッド」

”天賦の才能を持つ人”と呼ばれる

子どもも苦しんでいます。

悩んでいるよりも

”まずは相談です”。

                                    

<連絡先>

E-mail: hibou2262@outlook.jp 

☎ 080-5182-1132

 

 

発達障害は、クラスの中に何人か

いると言われる数の多い障害です

 

□ 自閉症スペクトラム障害(ASD)

□ 注意欠如・多動症(ADHD)

□ 学習障害(LD)

 

などが代表的な障害で

軽度の子ども、重度の子どもと

多種多様です。

いじめ・不登校などの問題にも

発達障害が関係していると

言われています

 

特に問題なのが、グレーゾーンと

言われる子どもたちです

このグレーゾーンとされる

子どもたちは、親や学校の先生に

性格や癖と思われ、見過ごされる

可能性があります

 

いずれの問題も、原因を早く

見つけてあげれば子どもたちを

救えます。

 

ギフテッド「天賦の才を持つ人」と呼ばれすぐれた才能を持つ子どもも

コミュニケーションに悩みを抱えることがあります。

一部には発達障害のある人もいるのです。

 

気になったら、まずは相談です!

 

クライエントとの関わりについて


子どもは、誰かに助けを求めています                         話を聞いてあげましょう!

 

カウンセリング「イヴー」は

治療や診断はいたしませんが

ご両親や本人の悩みを丁寧に

お聴きし、安心と信頼される

アドバイスをいたします。

 

安心と信頼のアドバイスには

正しい知識も重要です。

 

カウンセリング「イヴー」では

行動療法と行動分析学が

もっとも適切と考えその知識を

基本にしております。

 

安心できるアドバイスをさせて

いただきますが、最終目標は

子どもが、「自分で生きる力」を

身につけることです。

一緒に頑張っていきましょう!

 

 

心理療法

いじめ・不登校・発達障害         は 早く気がついてあげましょう!

 

子どもは、親が思っている以上に

いろいろな、悩みや、苦しみを

抱えています。

 

叱ってばかりではダメです

話を聞いてあげましょう。                   

   

子どもは苦手なことや欠点ばかりを

指摘されると自信をなくして

不安になります

欠点を直すより長所を伸ばした方が

やる気が出て自信がつきます。

 

子どもは得意なことを見つけて

褒めてあげれば、驚くほど成長

するはずです。

 

まずは、子どもの悩みに気がついて

あげることが一番です!

 

 

 


傾聴の姿勢を重要視し、交流分析・認知療法・認知行動療法等の心理療法を中心に、クライエントと関わります。

 

・交流分析:自己受容と他者受容の両方を達成することで、より主体的で積極的な人間関係と生活スタイルを構築していき    人の心と行動を快適にします。また、対人関係の問題を克服させていきます。

 

 ・認知療法:ものの受け取り方や考え方に働きかけて気持ちを楽にする療法。考え方のバランスを取ってストレスに上手に対応できるこころの状態をつくっていきます。

 

・認知行動療法:クライエントの自助力の回復や向上を目的とする、問題解決型の療法です。クライエントが今現在抱えている問題の全体像を一緒に理解した上で、具体的な目標を立て、目標達成のために様々な技法を用います。